のど飴で退席を命じた熊本市議会のニュースを見て。

海外のメディアも日本独自の解釈の仕方に問題を提起しています。緒方夕佳議員は9月28日、体調不良で咳が止まらなかったため、のど飴を舐めながら、熊本市議会定例会本会議の演壇に立ちました。この行為が会議規則にある「品位の尊重」に触れるとして、急遽、懲罰特別委員会が設けられる事態となりました。

8時間も議会が中断したそうです。何か少し大人げないというか、恥ずかしい気がします。どちらもどちらです。咳が止まらないならばそのように説明して、了承をもらうなり、それがルールとして問題ならば飴を舐めるのを中断するなりできたと思います。大の大人がよってたかって8時間も大事な議会を中断するなんて、市民をどう思っているのかと思います。

この緒方議員は約1年前の2017年11月に、生後7ヶ月の長男を連れて本会議に出席したことでも退席させられています。この時のわだかまりもあるのでしょうね。子供を連れて行ける環境で、のど飴舐めることができる環境ならば特に問題はないのでしょうが、現実的に今は出来ないのなら、他の方法を考えた方が賢明ではないかとも思います。しかし、赤ちゃんからしたら、会議なんて堅苦しいところは出たくないと思うのですが。http://www.protoexpress.co/kakaku.html